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2010年挨拶

 私がインマヌエル浦和教会牧師 新垣重夫です。地域の教会、開かれた教会、
アットホームな教会を目指しています。どなたもお気軽においでくださることを
心から願っています。いかがでしょうか。次の日曜日の礼拝から、いらっしゃ
いませんか。心からお待ち申し上げております。

ホームページ開設に当たって

 インマヌエル。その広げた翼はあなたの国の幅いっぱいに広がる。(イザヤ8章8節

 インマヌエル教会(登記上の名称=イムマヌエル綜合伝道団浦和基督教会)は、プロテスタントウェスレアン・メスジスト派に属し、伝統的な福音派の流れにある教会(教団)です。教団(→【インマヌエル教団】)としては、1945年(太平洋戦争終了の年)、改正治安維持法違反で拘置所に収監されていたホーリネス教会の牧師の出獄と共に日本人だけのグループで発足しました。

 教団としては、最初6つの教会から出発しましたが、2005年3月末現在、北海道から沖縄まで、121の教会を数えます。浦和教会はその中の一つの教会として、30年、牧会、伝道活動を続けてきました。

 時代は変わり、IT時代となりましたが、教会のあり方は本質的に変化がないと確信しています。しかし、情報の分野は大きく変化しています。教会は福音の提供の仕方で、これらに対応する必要があると考えました。→【このホーム・ページの狙い】

 ホームページを教会の看板として用いることも良いと考えます。しかし、この日本で伝道していて、つくづく感じることは、教会のカルチャー要素と、日本人の心情との間にかなりの隙間があることです。キリスト教の神観である「唯一神」(→【唯一の神】)についての学問的位置づけはともかくとして、「唯一の神」が真理であるなら、日本人としてもこれを受け入れる素地は十分にあると信じます。

 福音の提供は、できる限り、日本人の心情にそくしたものにしたい、これが心からの願いです。そのためには、キリスト教を日本人に近づけることも必要と考えます。これは、決してキリストを日本へ、ではありません。日本をキリストへです。多くの日本の方々が、キリストの救いを受け取っていただきたい。これが心からの願いです。

 そのためには、福音の原理は堅持しつつも、いわゆる原理主義に陥ることなく、日本の文化、伝統、習慣、日本人の心情に順応することが大切です。福音は決して日本文化と衝突するものではないと考えます。福音を阻むのは、人間の心の中にある罪(原罪)、神への反発心であって、日本人と言えども、神の創造の冠、神の子どもであって、たましいは切実に神を求めているのです(→【求める心】)。このことを忘れないことが大切と信じています。

 今、多くの人々は心の平安心の豊かさ生きる意味生き甲斐生活の充実を求めています。その一方で、自己中心的、刹那的、即物的、金銭至上主義に向かっています。これでは心の豊かさは遠のくばかりか、殺伐とした人間関係、社会の混乱を招くだけです(→【人類が抱える問題】)。今、この日本に最も必要としているものは、救い主イェス・キリストです。このお方だけが、心の内深くのこうした問題を解決することができると信じるからです(→【愛の分かち合いの必要性】)。教会はこのお方を紹介し、このお方の元へ人々を招くことを責務としています。

 残念ながら、教会の敷居はまだまだ高い、教会は近づきがたい場所であることは事実です。しかし、人々が福音に興味がないわけではありません。知らされていないと言うのが現状です。もし、福音がどういうものか、それがわかれば、もっと多くの方々が応答すると言うことを確信しています。

 ですから、もし、あなたがこのホームページを開いたら、福音について、教会について、信仰について、どんなことでも知ることができ、またその権利があります。だから、神に対してどう応答すればよいか(→【どうすればよいか】)が、わかるようになることが大切です。このページはまだまだ発展します。メールを用いれば、牧師とのコミュニケーションもはかることができます。最終的には教会の交わりに加わってくださることをと願っています。