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新しい出発

第三課 神と人間

1.神によって造られた人間【人間】

神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。(創世記1:27

 人間は偶然できたのではなく、「神によって」造られたものです。しかも、他の植物や動物にまさって、人間の創造には、神の特別な意図が込められていました。

2.神のかたちに造られた人間【神のかたち】

その後、神である主は、土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。そこで、人は、生きものとなった。(創世記2:7

 人間は、「その鼻にいのちの息を吹き込まれ」て、「神のかたち」 に創造されました。では、「神のかたち」 とは何を意味しているのでしょう。神は霊であって、私たちのような肉体を持っていませんから、外見的な類似を言うのではないはずです。これには、次のような意味があります。

@.神を知る存在

知れ。主こそ神。主が、私たちを造られた。感謝しつつ、主の門に、賛美しつつ、その大庭に、はいれ。(詩篇100:3〜4

 人間だけが、神に造られたものの中で、神を信じ、神を礼拝し、賛美し、神に祈ることができる存在です。このように、【神と向き合って生きるもの】とされた私たちは、神のみこころに答え、それを実行することを本分としています。

A自分を知る存在

しかし、善悪の知識の木からは取って食べてはならない。それを取って食べるその時、あなたは必ず死ぬ。(創世記2:17

 人間は、神に従って生きる道を教えられ、正しく生きるように求められています。良心が与えられているのもそのためです(ローマ2:15)。この、神の定めた基準によって、私たちは自分がどのように生きているのかを知り、それに対して責任を負うものとされました。

B他の人を知る存在

その後、神である主は仰せられた。「人が、ひとりでいるのは良くない。わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。」(創世記2:18

 人は、一人で生きていくことはできません。互いに愛し合い、助け合うことによって、はじめて人間は本当の生き方ができるのです。このため、私たちは他の人のことを考え、思いやり、意識する存在となっています。

C他の被造物を知る存在

 神である主が、土からあらゆる野の獣と、あらゆる空の鳥とを形造られたとき、それにどんな名を彼がつけるかを見るために、人のところに連れて来られた。人が、生き物につける名は、みな、それが、その名となった。(創世記2:19

 神は、あらゆる被造物を人間にゆだねられたのです。自然界の様々なものを適切に用いることについて、私たちは責任があります。このように、一切のものを正しく管理し、統治する立場に、私たちは置かれているのです。
 このように、人間は「神のかたち」 に造られたすばらしい存在です。そして、神は私たちが、神のみこころに従って生きることを望んでおられます。

○質問 *質問の答えまた感想を、牧師にメールしてくだされば、あなたの求道をお助けすることができます。

1.人問が神のかたちに創造されたということは、どのような意味がありますか。4つの面と、それを記述していると思われる聖書の箇所を、書き出してください。

@(   )存在   聖書の箇所

A(   )存在   聖書の箇所

B(   )存在   聖書の箇所

C(   )存在   聖書の箇所

2.人間が、神のかたちに創造された目的を、自分のことばで書いてみましょう。

3.あなたは、今まではどのような人生観を持っていましたか。今はどうですか。

4.神のかたちに造られたということは、あなたの生き方にどのような影響を与えるでしょうか。

 

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