きょうのみことば

【きょうのみことば】( 2月10日

 「彼は、上信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。(ローマ4章20,21節

 信仰の父アブラハムのことは、創世記12章以下にあります。一度はお読みになったでしょうか。彼の時代には聖書も教会もなく、牧師もいませんでした。ただ自分の宗教的な直感だけで「神を信じ《「神に従い《「出て行け《との命を受けて旅に出ました。これは宗教史上、特記すべき出来事でした。

 神さまはアブラハムの信仰を大変喜ばれ、彼の住むべき土地と、信仰を継承する子孫を与えると約束されました。しかしこの時もう75歳でした。妻のサラも老齢でした。それでも信仰は衰えなかったと新約聖書記者は伝えています。約束の子イサクが生まれたのは99歳を過ぎていました。

 ですからアブラハムは信仰の父であり模範でもあります。信仰とは神を信じて疑わないことです。状況に振り回されないことです。最悪のようであっても信じ続けることです。神様は今もこのような人物を求めておられます。私たちに目を留めておられます。神様のご期待に応えようではありませんか。

【今日の祈り】
 父なる神さま。私たちの信仰の先輩にアブラハムがいることは誇りです。私も彼のように強い信仰を持ちたいと思います。神様、私の信仰を増してください。最後まで信じ続ける者としてください。イエス様の御吊によって、アーメン。

 

きょうのみことばカレンダー 足のともし火 牧師の横顔 メールのご案内