きょうのみことば

 

【きょうのみことば】( 3月16日

 「まことに私は、自分のたましいを和らげ、静めました。乳離れした子が母親の前にいるように、
私のたましいは乳離れした子のように御前におります。《(詩篇131章2節

 母の胸で安らいだ幼児のころの体験をお持ちですか。もしありましたらそれを思い出してください。もうあの頃のように、今は甘えることができませんね。でも甘えたいのです。人間の心はそこまで完全に自立してはいません。神さまの懐に、あの頃の記憶を思い出して甘えてみてください。

 「乳離れした子《は、まだ母の胸に甘える欲求のままです。それは本能です。母の胸がなければ上安でなりません。でも大人となった私たちは、「魂を和らげる《ことを自覚的にそうしなければなりません。私は今「御前におります《とはっきりと意識します。「わが魂よ《と自分に「命じる《のです。

 うろたえている自分に「お前は何をしている《、と叱ります。そしてうなだれた魂に、「首を上げよ《と命じ、「御顔を仰ぐ《のです。じっと、その全能を真実を慈愛を見つめるのです。魂が和らぐまで、「神さま、私の魂を包んでください《と祈りながら。このように、自分の魂を平安にする秘訣を身につけましょう。

【今日の祈り】
 父なる神さま。ついついマイナス感情に流され勝ちな私に御手を伸ばしてください。私がうろうろしている時、私の魂を叱ってください。こんな時こそ、あなたがおられることを思う出すようにお導きください。御吊によって、アーメン。

 

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