きょうのみことば

 

【きょうのみことば】(11月8日

 「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。――主の御告げ。――それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」(エレミヤ29章11節

 預言者エレミヤは、イスラエルが歴史上、輝きを全く失った時代に、暗黒の最中にこの預言のことばを語りました。彼自身にしてもこの預言を得意になって語ったのではありません。神さまに文句を言いながら、なぜ民をお捨てになるのですかと問いながら、炭団の思いで語りました。そんな中で神さまの愛に満ちた偉大なご計画をその懐から汲み取ったのです。

 クリスチャンが「将来の希望」を失ったら、真実を見失ってしまうでしょう。私たちにとって、今が一番大切に思えます。しかし神さまから見れば、今の時代は傷だらけで、大手術を施さなければどうにもならない状態です。ご自分の愛を御子の十字架によって示したにもかかわらず、見向きもされないと言うことは、神さまは父の心からため息をついておられます。

 今の【罪と汚れに満ちた時代】は癒されなければなりません。私たちクリスチャンはこの世にあって、免疫細胞として生きる使命があるのです。必ず癒される。神さまによって救い主が崇められ、至福の時代が来る。すばらしい未来がある。こう信じて、神さまのために今の時代を生きていきましょう。

【今日の祈り】
 父なる神さま。信仰は苦難に耐えることによって勝利することを知りました。苦難は私がどれだけあなたを愛しているかの尺度です。これによって私はもっとあなたを愛します。イエス様の御名によって、アーメン。

 

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