[戻る] ホームページ 礼拝説教 2010年の説教

 

礼拝(2010年8月8日)

『幸福な生涯へのステップ』詩32篇Ⅰペテロ5章6,7節) 2010.8.15. =第三聖日恩寵礼拝=

Ⅰ 【究極の幸せ】
①幸いなことよ主にそのそむきを赦され、罪をおおわれた人は(詩32:1)
 クリスチャンは、キリストの贖いによって、「神と和解」した人=神に罪の攻めを問われない人。
②神がわれらの味方であるので、誰も私たちに敵対するものは無く、万事に、勝ち得てあまりがある。圧倒的な勝利者となることができる。(ロマ8:31,32,37)
③これは、死んだ後ではなく、現世において、勝利者となることができる。

Ⅱ 【「幸せ」って?】
①「何が幸せ」なのか*お金があれば「幸せ?」⇔その人に大金を与えたら、そのことに心が張り付いてしまって、終には、神を見失ない、神の下を離れることになることが、神には見えているとしたら、哀れみ深い神は、その人を愛するがゆえに、あなたにそれを与えることができない。「人は神と富とに仕えることはできない」(マタ6:24)
②吊誉、才能、技能etc・・・それらを与えたら、与え主である神に栄光を帰するどころか、それによって「己を誇り他を見下す」ことによって、神の裁きの対称になるとしたら、愛の神はそれをあなたに与えられない。
③人は時には、「健康」さえも、それを与えてくださった神様に感謝することを忘れて「誇る」ことさえありえます。それは自分で獲得したものではなく、神様からの「賜物」以外の何物でもない。パウロは、体のとげを取り去ってくださるように、神様に願いました。しかし神様の答えは、「私の恵みはあなたに十分である」(Ⅱコリ12:9)。パウロは、この棘、弱さこそが、自分を誇ることから守り神様に栄光を帰することを悟った。

Ⅲ 【「幸せ」は恵みによって、与えられる】
①神様は、あなたの「幸せ」を願っています。「一人子を与えるほど」に、しかし、人間の側で、誤り無くそれを受け止める体制ができていなければ、それらを与えることか、神様との正しい関係を搊なうという、あなたにとって大きな災いとなるとしたら、愛の神はそれを与えることができないし、なさらない。
②小学生の息子が、どう願ったからといって、本物の「自動車や、オートバイ」を与える親はいない、もし与えたら、本人の命が失われ、周囲にも大変な惨事を引き起こしかねない。
  私たちが、その道具を十分に使いこなせなければ、便利な道具も反ってその人に「天の国籍」(ピリピ3:20)と引き換えるほどの、大きな災いを齎すことがあり得ます。
③神様は、これらのものが必要であることを良くご存知です。だから、その前に、それらのものを使いこなせるように、まず第一に神の国と神の義を求めなさい(マタ6:32,33)=神さまの願うように、まず私たちの願いが、自己中心的でないか、おもちゃ屋の前で,ひっくり返っている3歳児的でないか、その生き方が聖書的であるか、求めの基準がどこにあるかをようく吟味する必要がありはしないか。私たちの内側を探って見る必要がありはしないか。

※「本当の幸せ」は恵みによって与えられる*自分で、よじ登ることはできず、稼ぎ出せず、努力によって獲得できることもできない。(H・W・スミス)
①これを望むなら、正しい、間違いの無い、偽りでない「本当の幸せ」を与えることのできる方に「まず求める」こと。=祈り。
②受け止める体制ができているかー与えられたものを正しく消化し、与え主に栄光を帰することに徹底できているか?=聖潔められた生涯であり=神への徹底した献身が必要=己が利を求めず、己を誇らず、自分のように隣人を愛し、隣の人が、成功したら、嫉むのではなく、自分のことのように心から喜んで、拍手をすることができる人=「聖潔められた人《
③ 『「救われたクリスチャン」にも、「アブラハム《のように、高いレベルの生き方をする人と、「ロト《のように低いレベルの生き方をする人と2種類いる』(ジョン・ウェスレー)
「聖潔め《*主に贖われ、買い取られた人=すべてのクリスチャンに要求された神の標準
神様は、先には、私たちを「罪《すなわち「滅びの穴《から、引き上げてくださった。今は、私たちを「天のところ《に住まわせようと願っている。このために「ひとり子《を犠牲にされた。
「神様の標準《=「聖潔められた生涯、生き方《*難しくない(神様は、できもしないことを我々 に要求しない)=これからは自分の願いと、神様の示す方向御旨とが「バッティング(衝突)し たとき、直ちに主の御旨に従うことを、神様との契約をすることこれが聖潔め (n・t)

 

                       
2010年度説教要旨2009年度説教要旨2008年度説教要旨2007年度説教要旨
2006年度説教要旨2005年度説教要旨2004年度説教要旨
聖日礼拝の手引き 用語の解説