用語(悪霊)
(聖書、神学、キリスト教、教会の用語)
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あかあさあたあなあはあまあやあらあん
悪の悪は悪~悪魔悪霊

 

  【あ】【あ】  【証し】【証し】  【悪】【悪】   【悪の】【悪の】   【悪は】【悪は】   【悪~】【悪~】   【悪魔】【悪魔】

  

  【悪【悪い霊】【悪鬼】【七つの悪霊】【お叱りになると】
 悪魔の手下として働く霊的存在。悪霊に支配されている人(マタイ4:24)、悪霊によって病気になった人(マルコ9:17,18)、狂人になった人(マルコ5:2)などがいる。
  【悪霊が支配する暗黒の世界【悪鬼が出没する世界】【山から下りて】
  【悪霊と交わる】【悪霊と交わる者Ⅰコリント10:20【世の偶像の神】

  【悪霊に属するヤコブ3:14,15【本心】
 ヤコブは人の心の中にある「ねたみ」「敵対心」は人間の本質に属するものでなく、悪霊に属するもの、と言っている。もしそうなら、それは取り除くことが出来る。→【心をきよめる】

  【悪霊に憑かれた人】マタイ4:248:28,33ルカ4:33【悪霊に憑かれた者】マタイ8:16【科学的、非科学的】【幻想】【病を癒すイエス】
 主イエス、弟子たち、当時の人々は【悪霊に憑かれる】と言う現象を知っていたし、それを見分けることもできた。これは現代社会とはなはだ異なる状況である。こうしたことは当時の特有のことであって現在ではないとは言い切れない。人間がまるっきり変わることは考えられない。用語の変化はあると思う。現代では医学用語が用いられているのではないか。
  【悪霊に憑かれた人々】【想像の世界】   【悪霊に取りつかれた】【小犬でも】
 現代でも、精神的にあまりにも悲惨な状況に自分を追い込んでいる人を見て、あるいは「凶悪犯罪」が起った時、正常でない異常さを感じる。そこに「悪霊」を考える人もいる。たしかに、人の異常行為について、悪霊以外に考えられないことはいくらでもある。この知識が進んだ時代でも、完全にこのオカルト的な【悪霊の存在】は廃し切れていない。
  【悪霊のいけにえ詩篇106:37
 ユダの王アハズは自分の子どもを「火の中をくぐらせる」ことまでした、と非難されている。こうした人身供儀はモレク礼拝において行われた。異教のいけにえは人間の当たり前の感情にも反すると言う意味で、「悪霊へのいけにえ」である。
  【悪霊の追い出し】→【うわさの波及】
  【悪霊の杯】【悪霊の食卓】→【主の杯】
 偶像の席での飲食を、パウロは「主の杯」と対比して、こう呼んでいる。偶像の習慣は、単に文化として片付けることは出来ない。「偶像の神」というものはいない。しかしその背後にサタンがいる。このことを考えるなら、偶像の中に加わることを意味する。こうしたことから、その杯は避けるべきである。

  【悪霊の付着】→【空き家の危険】【一つの霊を入れる】【散乱した心】
 「汚れた霊」マタイ12:43,45,他多数)、「おしの霊」(マルコ9:17)、「おしとつんぼの霊」(マルコ9:25)、「悪いほかの霊」(ルカ11:26)、「病の霊」(ルカ13:11)、「占いの霊」(使徒の働き16:16)、「奴隷の霊」(ローマ8:15)、「この世の霊」(Ⅰコリント2:12)、「不従順な者たちの内に今も働く霊」(エペソ2:2)、「惑わす霊」(Ⅰテモテ4:1)、「おくびょうの霊」(Ⅱテモテ1:7)、「イエスを告白しない霊」(Ⅰヨハネ4:3)、「惑わす霊」(Ⅰヨハネ4:6)、「汚れた三つの霊」(黙示録16:13)など。これはこの世のいろいろな現象や心の思いに付着して活躍していることを思わせる。ちょうどウイルスに感染した状態になる。これを排除するにはワクチンが必要である。
  【悪霊つき】【付着する菌】【イメージのこびりつき】

  【悪霊を追い出す【悪霊を追い出せなかった】マタイ17:19【憐れみ】→【参照】【主イエス、悪霊を追い出す】
 主の「宣教大命令」において、【悪霊を追い出し】(マルコ16:17)は宣教者への任務の一つに入っている。福音を語るとき、今現在、悩み苦しむ問題に対処できなければ、福音は説得力を失うであろう。人は多くの問題を抱えている。まさに【悪霊に悩まされている】のである。この悪との戦いにおいて、福音の使者は力を行使し、主が実際に力ある救い主であることを実証しなければならない。
  【悪霊を送った士師9:23【神は】【気になること】

  【悪霊ども】申命記32:17,マタイ8:31,マルコ1:34,黙示録9:20  【悪霊どもでさえ】ルカ10:17【十字架の勝利】
 イエスの奇跡のいやしを見たパリサイ人は、これを「悪霊どものかしら」を使って行っていると見た。彼らはイエスの奇跡を否定できないことから、このように議論したのである。悪霊が悪の力に悩む人をそこから解放するとしたら、これはおかしなことである。しかし、パリサイ人たちはイエスに対して偏見に満ちていたので、こうした見かたしかできなかった。
  【悪霊どものかしらマタイ9:34  【悪霊どもの霊】黙示録16:14   【悪霊どもも】ヤコブ2:19【悪魔の信仰】

 

 

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